!!健康時の年収12345休業期間によるリスクの違い(イメージ図)休業2年間は少し収入が減り、それ以降は休業期間が進むにつれて、減収幅が大きくなります。休職による収入減治療費生活費教育費車のローン住宅ローンなど長期で収入が減ると…減収21就業不能・障害発生一時的な減少でも…大きな出費があると大変です!減収教育費・ローン・親の介護など、日々の出費に影響が出ます!●最長で60歳の誕生日まで補償!(免責期間365日) ※治療と仕事の両立プラン・充実サポートプラン●三大疾病の場合、治療をしながら早期に復職したい! 時短勤務等で所得の減少を補償するプランをご用意しました!●親族の介護等で働けない!休職や時短勤務をすることにより 所得の減少を補償するプランをご用意しました!ご加入いただける方:本人給与〜いつまでかかるか分からない病気やケガに備えて〜OBの方は新規加入はできません退職後のご継続はできません 1・2年目3年目〜生活費やローン、入院費等の医療費がかかる一方で収入が減少…収入ダウンは大きなリスクです!ご加入手続きは簡単です! 医師の診査は不要で告知のみ!国内外・業務中外は関係ありません!メンタルヘルス不調時やがんも対象です!入院だけでなく自宅療養も補償です!休業補償の補償月額は収入に応じて設計可能です!免責期間は14日!最長で1年間補償します。長期休業補償コース(団体総合生活保険)休業補償コースの特長(短期・長期共通)病気やケガで働けなくなった場合に、短期休業補償なら1年間、長期休業補償なら60歳の誕生日まで、休業時の収入の減少を補償します。短期休業補償コース〜半年から1年集中して治療すれば復職できる病気やケガに備えて〜病気やケガで働けなくなったときの、6 短期休業補償コースおよび長期休業補償コース(GLTD)あなたの備えは大丈夫ですか?
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