2025年度_ファミリー総合保障プランパンフレット
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ポイントポイント●独身でも、葬儀費用など最低限の費用に備える保障は必要です。●結婚されたら大切なパートナーのことも考えた保障の見直しが必要です。合計概算保険料 2,020円合計概算保険料 8,745円● 生活習慣の変化、現代社会のストレスの増加などにより体調を崩した時の備えも考え、死亡保障コース保険金額300万円(概算保険料340円/月) 介護補償コース(一時金)一時金100万円(保険料10円/月) ● 親の介護への備えを準備しておくと安心です。死亡保障コース保険金額3,000万円(概算保険料2,595円/月) 介護補償コース(親子のちから)一時金100万円 (保険料370円/月)※ 死亡保障コース保険金額2,000万円(概算保険料1,760円/月) 長期休業補償コース(充実サポートプラン)支払基礎所得額18万円/月額(6口)(保険料840円/月) 長期休業補償コース(充実サポートプラン)サポートプラン)支払基礎所得額24万円/月額(8口)万円/月額(8口)(保険料1,360円/月) がん補償コース診断保険金200万円(保険料180円/月) がん補償コース診断保険金100万円(保険料50円/月) がん補償コース診断保険金200万円(保険料180円/月) 介護補償コース(一時金)一時金100万円(保険料10円/月) 介護補償コース(一時金)一時金100万円(保険料10円/月) ※介護補償コース(親子のちから)は親の年齢が60歳の場合の保険料です。 ※親の年齢により保険料は異なります。※介護補償コース(親子のちから)は親の年齢が60歳の場合の保険料です。 ※親の年齢により保険料は異なります。単身世帯の月々の生活費平均保険は健康なうちに加入しておきましょう。本人23歳・男性本人30歳・男性配偶者30歳・女性※1 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」(令和元年度)※2 厚生労働省「令和2年人口動態統計」※3 厚生労働省「介護保険事業状況報告(年報)」(令和2年)をもとに算出※1 出典:総務省 「2019年 家計調査年報 (家計収支編)」 総世帯のうち勤労者世帯の消費支出※2 出典:総務省 「2019年 家計調査年報 (家計収支編)」 二人以上の世帯のうち勤労者世帯の消費支出医療補償コース入院保険金日額5,000円(保険料420円/月) 短期休業補償コース保険金額9万円/月額(3口)(保険料360円/月) 医療補償コース入院保険金日額5,000円(保険料600円/月) 短期休業補償コース保険金額18万円/月額(6口)(保険料1,080円/月) 医療補償コース入院保険金日額5,000円(保険料600円/月) 働けなくなり、収入が減ったとしても、生活を維持するための生活費はかかります。入院1日あたりの平均自己負担額23,300円※1平均入院日数15.7日※1日本人の死亡原因の第1位は「がん」※2日本総人口の約20人に1人が要介護状態※3家賃・ローン食費水道・光熱費通信料日用品や医薬品など※以下の加入プラン・型は、ライフステージ別の備え方の一例です。2人以上の世帯の場合、上記に加え教育費等がかかり、 月々の生活費平均は約32万円※2となります。5独身結婚(共働き)日常生活にひそむ家計のリスクに備えましょう!!約18万円※1あなたは大丈夫?

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