保険金種類がん診断保険金(基本補償)がん外来治療保険金抗がん剤治療保険金先進医療等費用保険金■がんの治療はさまざまですが、がんの3大治療である「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」のうち、抗がん剤治療を受ける方の 数は年々増加しています。■近年、治療効果が高く副作用の少ない抗がん剤も出てきており、入院をせず外来で抗がん剤治療を行うことが増えてきています。 しかし、治療期間が長期間にわたるケースや薬剤費が高額となるケースも見られ、その場合は経済的負担が大きくなります。補償の概要外来での抗がん剤治療の実施件数推移「特に重要なお知らせ」はP31に記載しております。がんと診断確定された場合や、がん治療のために抗がん剤治療や外来治療、先進医療を受けられた場合に保険金をお支払いします。がん補償コースの特長● がん診断保険金は何回でも(※)お支払い可能です。(※2年に1回を限度とします。)● ● 白血病や上皮内がん(初期段階のがん)も補償の対象です。● 待機期間がなく、ご契約時からすぐに補償が始まります。がん治療の傾向)療治来外んが(。すまし償補で限制無数日は療治院通の」療治剤んが抗「」療治線射放「」術手「、法療治な主のんが178.6178.6178.6178.6162.7162.7162.7162.7147.8146.4147.8146.4147.8147.8146.4146.4133.6133.6133.6133.6118.8118.8118.8118.835,91835,73035,91835,73035,91835,91835,73035,73039,54739,54739,54739,54732,35032,35032,35032,35028,95428,95428,95428,954192192192192210210210210203203203203186.1186.1186.1186.120015050,99749,21850,99750,99749,21850,99749,21849,21846,47245,13846,47246,47243,18945,13846,47245,13843,18945,13843,18943,18910050(年度)0出典:国立がん研究センター東病院「外来での点滴による抗がん剤治療の診療科別実施割合」(2023年)年間件数 1日平均件数 50,00040,000102.8106.5106.5106.5102.8106.5102.8102.830,00020,00025,84625,84625,84625,84623,13023,13023,13023,13010,000201220132014201520162017201820192020202120222023出典:国立がん研究センター東病院 「通院治療センターにおける抗がん剤治療件数」(2023年)リンパ腫・骨髄腫等 3%咽頭・喉頭等5%肺等10%肝・胆・膵臓等20%乳・腎・前立腺等27%胃・食道・大腸等34%女性に多い乳がんでは抗がん剤を受ける割合が高くなっていますご加入いただける方:本人 配偶者 こども 同居の親族ご加入いただける方の年齢:新規加入は満70歳以下、継続加入は満90歳まで(オプション)(オプション)(オプション)抗がん剤治療の割合(診療科別)保険金のお支払方法等重要な事項は、「特に重要なお知らせ」を必ずご参照ください。1回目:初めてがんと診断確定された場合にお支払いします。2回目:診断確定されその治療を直接の目的として入院を開始した場合にお支払いします。2年に1回を限度に回数無制限がんで外来治療(経過観察等を含む)を開始した場合に、がん外来治療保険金日額を支払います。支払限度日数120日※ただし、手術、放射線治療、抗がん剤治療に該当する外来治療は支払い日数無制限がんと診断確定され、その直接の結果として抗がん剤治療を開始した場合は、抗がん剤治療を受けた日の属する月ごとに、抗がん剤治療保険金をお支払します。支払限度月60か月病気やケガを原因として先進医療や臓器移植を受けた時の費用を補償します。最大500万円(保険期間通算の限度額はありません。)※医療補償コースの先進医療等費用補償と同一の内容です。【改定のお知らせ】●近年の保険金のお支払状況により保険料が一部改定となります。2025年度のご契約の保険料を必ずご確認ください。がん保険特約等セット団体総合保険13「がん治療」をしっかりサポートできる補償をご準備いたしました。がん補償コースとは?4 がん補償コース医療保険基本特約・疾病保険特約・
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