2025年度_ファミリー総合保障プランパンフレット
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90 基本プランオプション医療補償コースの特長保険金種類ご加入プランとお支払い例保険料(月額) 1,210円お受取総額 100万円傷害・疾病入院保険金傷害・疾病手術保険金先進医療等費用保険金傷害通院保険金先進医療とは先進医療の治療費等とは「特に重要なお知らせ」はP31に記載しております。補償の概要短期入院でも、治療に伴う自己負担費用は意外とかかります。日帰り入院も補償します内訳入院保険金(10,000円×60日):60万円手術保険金(10,000円×40倍):40万円直近の入院時の自己負担の平均(直近の入院時の入院日数別)5日未満で約10万円● 日帰り入院・手術も補償します。● オプションで先進医療も補償します。● オプションでケガの通院補償にご加入いただけます。・病気・けがを入院初日から補償します。また、日帰り入院※についても補償します。※日帰り入院とは、日帰り手術のため1日だけ入院と同じような形で病室を使用した場合のことをいい、入院料の支払い有無で判断します。・病気は1回の入院につき、ケガは1事故につき、180日まで補償します。・手術は何度でも補償します。(注)重大手術の場合は、入院保険金日額の40倍、重大手術以外の場合は、入院中の手術ならば入院保険金日額の20倍、外来手術の場合ならば入院保険金日額の5倍をお支払いします。・病気またはケガにより、日本国内で先進医療等を受けた場合に負担をした費用等を一回の先進医療につき、500万円を限度に補償します。・入院せずに、外来で先進医療を受けた場合にも、お支払いの対象となります。・先進医療を受けるために必要とした病院等までの交通費も補償します。ケガによる通院につき1日あたり3,000円を90日限度にお支払いします。胃がんで60日入院、手術(胃切除術)を一回した場合(万円)8060402015.610.15未満5〜78〜1415〜3031〜6061以上●治療費、食事代、差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額(公財)生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」60.934.628.521(日)健康保険の適用対象外のため、その治療費は全額自己負担となります。 ただし、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)については健康保険適用となります。先進医療にかかる技術料は、先進医療の種類や病院によって異なります。また、先進医療は受けられる医療機関がかぎられているため、交通費の負担も大きくなる場合があります。ご加入いただける方:本人 配偶者 こども 同居の親族ご加入いただける方の年齢:新規加入は満70歳以下、継続加入は満90歳まで(注)・手術の種類によっては保険金のお支払対象とならない場合があります。・病気:時期を同じくして2種類以上の手術を受けた場合は、疾病手術保険金の額の最も高いいずれか1つの手術についてのみお支払いします。手術の種類によっては、回数制限があります。・ケガ:1事故に基づくケガに対して時期を同じくして2種類以上の手術を受けた場合は、傷害手術保険金の額の最も高い手術についてのみお支払いします。病院等において行われる医療行為のうち、一定の施設基準を満たした病院等が厚生労働省への届出により行う高度な医療技術をいいます。対象となる先進医療の種類については、保険期間中に変更となることがあります。詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。(https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan.html)入院保険金手術保険金10,000円〈重大手術の場合〉入院保険金日額の40倍〈重大手術以外の場合〉入院中の手術:入院保険金日額の20倍外来の手術:入院保険金日額の5倍保険金のお支払方法等重要な事項は、「特に重要なお知らせ」を必ずご参照ください。【改定のお知らせ】●近年の保険金のお支払状況により保険料が一部改定となります。2025年度のご契約の保険料を必ずご確認ください。ご本人さま    35歳入院保険金(1日) 10,000円傷害保険特約等セット団体総合保険病気・ケガで入院した場合、1日につき入院保険金(定額)をお支払いします。2 医療補償コース医療保険基本特約・疾病保険特約・

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